リユース蓄電池、ウェアラブルカメラ、 落雷現象を発生させない避雷針で、循環経済と防災を推進し、持続可能なまちづくりを支援します。

日東工業グループは電気と情報をつなぐ分電盤やキャビネット、システムラックなどの製品を製造・販売し、国内外のインフラを支えています。

今回、リユースバッテリーの活用でサーキュラーエコノミーを実現する「産業用太陽光自家消費蓄電池システム」、現場の映像をリアルタイムで共有し的確な指示により、現場の効率化が可能な「ウェアラブルカメラ」、電荷を中和することにより保護範囲に落雷現象を発生させないことで、建物やインフラ設備を保護する「電荷中和型避雷針dinnteco」などをご提案いたします。